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「セラミック治療の特徴」

  • 銀歯のままのデメリット
    銀歯は丈夫で費用も安い一般的な詰め物ですが、さまざまな弊害が取り上げられています。まず、銀歯は劣化することで歯肉を黒ずませ、雑臭を発生させます。また金属で覆っているので、虫歯ができていても発見しづらく、悪化させる原因に。金属アレルギーによる口内炎や歯肉炎、体調不良なども心配され、審美性の低さもあげられます。
    銀歯のままのデメリット
  • 正確でスピーディな治療
    銀歯は型を取り、模型を作る際の収縮、膨張で発生した誤差を、技工士が削りながら調整します。その点、当院では日本にはまだ少ない「セレックオムニカム」を導入。3D光学カメラで口内を撮影し、そのデータをもとにコンピューターの画像上で設計、セラミックを削り出して歯を形成します。その結果、精度の高い、ぴったりとする白い歯が1日で仕上がるのです。
    正確でスピーディな治療
  • データが残っているので安心
    セラミックの素材は耐久性に優れますが、もし何か不具合があった場合でも、3D光学カメラでとったデータを保存していますので、調整や治療が正確に、スピーディに行なえます。
    データが残っているので安心

価格表

診療の費用の目安です。無料カウンセリングをしておりますのでお気軽にご相談ください。